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Klipschサウンドの
4つの原則
ポール W. クリプシュが提唱した
Klipschサウンドのオーディオ原理

高能率/低歪み
クリプシュホーンテクノロジーは非常に高能率で、少ないワッテージでより正確なサウンドを提供し、歪みを低減します。その結果、より大音量でクリーンなオーディオを実現します。クリプシュの法則:能率が高いほど歪みを減らすことができます。
指向性のコントロール
クリプシュホーンテクノロジーは、サウンドを正確にリスニング・ポジションに届けます。その結果、リスニング・ポジションの外で音響エネルギーを無駄にすることなく、より臨場感のあるサウンドステージが生まれます。
幅広いダイナミックレンジ
弱音も驚くほどクリアに再現され、最大音量時でも耳障りな高音や歪みなく再生され、弱音から強音までの素晴らしいダイナミックレンジを誇ります。
制御された周波数特性
高域から低域まで周波数に偏りがなく、録音された音を色付けなく正確に再現します。
「もしも私のオーディオ再生に関する理論と、製品が間違っていることが証明される日が来るとしたら、それは物理法則そのものが変わる日だ―PWK」
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