クリプシュについて

最高水準のオーディオ研究開発

クリプシュの本部は、米国のインディアナポリスにあります。このインディアナポリスには、世界最高水準のオーディオ研究開発所を有しています。

そこは、「クリプシュ エンジニアリング アンド テクノロジーセンター」と呼ばれる、米国で最も先進のオーディオ施設の一つです。

センターには無響ルーム、デジタル・エレクトロニクス・ワークステーション、トランスデューサラボ、エンジニアリング・モデルショップ、工業デザインラボを始めとする多くの施設があります。

クリプシュについて
クリプシュについて

それは小さな工場から全てが始まった・・。

世界をリードするスピーカーメーカーの物語は、約70年前。米国のアーカンソー州から始まりました。

創業者であるポール W.クリプシュはオーディオの音質の基準を変える為のミッションを開始しました。そして、彼のミッションは今も継続されています。

第二次世界大戦を経て、電気工学に関する多くの知識と経験を基に、ポールは1946年にホーンスピーカーの設計を仕上げました。

その後、ホーンスピーカーの特許を授与されたポールと仲間たちは、小さな工場で手作りでスピーカーを製造し始めました。

クリプシュの品質の高い工場

クリプシュのハイエンドスピーカー群である、In-Wall、Heritage、Commercial、THX Ultra2、Palladiumや特定のRefarence スピーカーなどは、53人の優秀な従業員がすべて手作りで製造しております。インディアナポリスにあるこの小規模な製造環境はクリプシュブランドの品質を保つ基盤であり、企業の継続的な成功に貢献しています。

サイズと複雑さによりますが、ひとつのスピーカーの製造には13時間程度を要します。そして、クリプシュ本社にいる従業員一人一人が、ここで製造されたスピーカーの音に対する世界的な高評価について誇りを持っています。 

クリプシュについて
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世界的なビジネス展開

米国のインディアナ州のインディアナポリスにあるクリプシュ本部は、世界規模でのビジネスを展開する上での重要な地点となっています。

世界各国のビジネスパートナーに対して、高品質な商品を生産し供給することにより、世界中のお客様に臨場感溢れる生音を届けています。

Ⅰ ポール W.クリプシュについて

ポール W.クリプシュは記録された音楽を聴く方法に革命をもたらした、アメリカで最も有名なオーディオ界の先駆者のひとりです。 

レコードプレイヤーと初期のスピーカーシステムの音質に満足ができなかったポールは、科学的原理に基づいて、生きているように聞こえるホーンスピーカーを発展させました。

今日、世界中で製造・販売されているクリプシュホーンは、家の中でオーケストラの音楽を臨場感溢れる生きた音で再生することが出来るということを証明しました。

 ポールは1946年の会社設立から2000年まで、音響の歴史に大きな影響を与え続け、2002年5月5日、98歳でこの世を去りました。

クリプシュについて
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II ポール W.クリプシュについて

フレッド・クリプシュ。ポール W.クリプシュの従兄弟であり、前任のクリプシュオーナーは語ります。

 “ポールは多くの仕事を選び、こなす事が出来る、だれもが認める天才でした。彼がオーディオの道を選び、進んだ結果、世界中で生音のような素晴らしい良い音が聞こえるようになりました。彼は常に適切な方法で正常なことをしようとした偉人でした。”

1978年にポール W.クリプシュは、米国の音響学会の第2の最も高い名誉である、「銀メダル」を付与されました。

1983年に米国の「栄誉あるオーディオの殿堂」に殿堂入りしました。

1997年に彼は「栄誉あるエンジニアリングとサイエンスの殿堂」に殿堂入りました。これは、トーマス・エジソン、G・カーバー、ライト兄弟にも与えられています。

「栄誉あるエンジニアリングとサイエンスの殿堂」とは、エンジニアリングと科学的原理を用いて人々のライフスタイルを改善し、貢献した人に与えられるものです。